性感染症に効果の高いジスロマックとジスロマックSRについてご紹介します。ジスロマックSRは錠剤タイプのジスロマックの適応菌種に淋病がさらに追加された成人用ドライシロップです。

パーキンソン病のような性病はジスロマックで早期治療

クラミジア感染症は、4種類存在するクラミジア属の人獣共通感染を引き起こすオウム病クラミジアと垂直感染を引き起こすトラコーマクラミジア、咳嗽により感染が拡大する肺炎クラミジアの3種類の偏性細胞内寄生体と呼ばれる病原微生物に寄生される事で感染し、宿主の細胞内で分裂増殖しながら封入体や大型の網様体の形成を2日から3日繰り返し宿主細胞が崩壊する事により、病原微生物が拡散され健康な宿主細胞に感染が拡大します。
治療としては、リボゾームの50Sサブユニットに結合する事によりタンパク質合成を抑制する効果のあるジスロマックやクラリシッド、エリスロマイシンなどのマクロライド系の抗生物質が数日投与され、特にジスロマックはグラム陽性菌や陰性菌、嫌気性菌、非定型菌のマイコプラズマ、レジオネラなどにも有効とされています。
しかし、クラミジアは、感染しても男性の半数、女性の約8割に自覚症状が無い事や症状が消失した時点で独自判断で服用を中止し完治していなかったりする為に、病状の放置や感染拡大、再発しています。その為、自覚症状が無くても性病検査を定期的に受診し、早期発見早期治療を心掛ける必要があります。現在では、インターネットで購入出来る検査キットでも簡単に検査が可能ですし、医療機関で行なわれる血清抗体価検査はクラミジアだけでは無くインフルエンザやAIDS、ウイルス肝炎など数多くの感染症の感染判定が可能です。
病状の放置は、AIDSや梅毒などの性行為感染症の感染リスクが3倍から5倍と高くなりとても危険です。又、クラミジアやAIDS、梅毒などの性行為感染症に感染すると、パーキンソン病の様な症状が発現するケースがあります。